簡単に自己紹介です その1(こんな流れの助産師人生)
- 2016/05/25
- 16:44
地元八王子のひとみ助産院で働いています。
ほとんど助産院におります。
日々、お産、おっぱいのケア、助産院のイベントなどいろいろなお仕事をしております。
助産院に来る前は、東京の東の方にある産婦人科の病院で働いていました。
産科とNICU(新生児の集中治療室)しかないけれど、お産はとても多い(年間1500件以上)地域の中核となる病院でした。
産科・NICUでの勤務・・・今の私にとって、何一つ無駄なもののなかった、とても大切な10年間でした。
あの時の仲間たち、今でも本当に大好きで大切な人たちばかりです。
八王子に戻ってくるとき、実はひとみ助産院の存在を知らなかった私(笑)
ちょうど私が就職して八王子を出た年に、助産院の施設ができたんです。
入れ違いでした。
でも、ご縁があって、こうして助産院で働けています。
なんだかすごいタイミングで、八王子に戻って、トントンと助産院に勤めることになりました。
そして実は、院長は私が勤めていた病院の大先輩でもありました!なんという偶然!!
助産師学生時代の実習で初めて自宅出産に出会い、そのときからいつかは助産院で仕事を・・・と思いつつ
まずは自分の修業から!と外に出た私。
10年の間に、助産師としての仕事はもちろんですが、
たくさんの出会いがありました。
クラニオセイクラルセラピー・・・Umiのいえ
アロマセラピー・・・OAC
teate
ヨガ(マタニティヨガ、アシュタンガヨガ、陰ヨガ)・・・大切なヨガの先生とヨガ仲間との出会い
マクロビオティック・ゆるベジ・・・蒲田のG-veggie、あなきちさん
ピースフルコミュニケーション・キネシオロジー・・・たまちゃん
いろいろと突き詰めて学んだり、やってみたりしましたが
今の私が大切にしていることは「いい塩梅」です。
そして、相手に強制しないこと。
選択肢をたくさん出して、自分で考えて選んでほしいなあと思っています。
助産師って、相手のことを思いすぎて、
「これをしないとだめ!」ってなりやすいなあと思います。
相手がそれでよければいいんですが。
産むのも育てるのもその人自身。
ツールや選択肢はいっぱい提供しても、最後は自分で選んでほしい。
そんな気持ちで日々お母さんたちとかかわっています。
ほとんど助産院におります。
日々、お産、おっぱいのケア、助産院のイベントなどいろいろなお仕事をしております。
助産院に来る前は、東京の東の方にある産婦人科の病院で働いていました。
産科とNICU(新生児の集中治療室)しかないけれど、お産はとても多い(年間1500件以上)地域の中核となる病院でした。
産科・NICUでの勤務・・・今の私にとって、何一つ無駄なもののなかった、とても大切な10年間でした。
あの時の仲間たち、今でも本当に大好きで大切な人たちばかりです。
八王子に戻ってくるとき、実はひとみ助産院の存在を知らなかった私(笑)
ちょうど私が就職して八王子を出た年に、助産院の施設ができたんです。
入れ違いでした。
でも、ご縁があって、こうして助産院で働けています。
なんだかすごいタイミングで、八王子に戻って、トントンと助産院に勤めることになりました。
そして実は、院長は私が勤めていた病院の大先輩でもありました!なんという偶然!!
助産師学生時代の実習で初めて自宅出産に出会い、そのときからいつかは助産院で仕事を・・・と思いつつ
まずは自分の修業から!と外に出た私。
10年の間に、助産師としての仕事はもちろんですが、
たくさんの出会いがありました。
クラニオセイクラルセラピー・・・Umiのいえ
アロマセラピー・・・OAC
teate
ヨガ(マタニティヨガ、アシュタンガヨガ、陰ヨガ)・・・大切なヨガの先生とヨガ仲間との出会い
マクロビオティック・ゆるベジ・・・蒲田のG-veggie、あなきちさん
ピースフルコミュニケーション・キネシオロジー・・・たまちゃん
いろいろと突き詰めて学んだり、やってみたりしましたが
今の私が大切にしていることは「いい塩梅」です。
そして、相手に強制しないこと。
選択肢をたくさん出して、自分で考えて選んでほしいなあと思っています。
助産師って、相手のことを思いすぎて、
「これをしないとだめ!」ってなりやすいなあと思います。
相手がそれでよければいいんですが。
産むのも育てるのもその人自身。
ツールや選択肢はいっぱい提供しても、最後は自分で選んでほしい。
そんな気持ちで日々お母さんたちとかかわっています。
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